転職活動中に食いつなぐためのコールセンター派遣

コロナ禍の影響もあって最近は解雇通告を受ける人が増えているというニュースが増えていますが、人はとりあえず食いつながなくてはいけません。

そんな方は転職活動中のつなぎにコールセンターで働くことをオススメします。

ただ無駄に頑張ると変なプレッシャーをかけられるので「頑張ってはいけません」。

筆者は無駄に頑張った結果、時給も高くないのにいろいろとやらされました。

なんだったら「あいつなんで周りと同じ時給なんだよ。」と思われる程度の問題児になりましょう。

今回の記事はコールセンター業務の経験がある方にインタビューした内容をまとめています。

不要な特定を避けるため一人称は「筆者」にまとめさせていただきます。

目次

とりあえず食いつなぐためにコールセンター派遣

あくまで転職活動の合間に「食いつなぐため」のコールセンター派遣としてお勧めします。

食いつなぐためのコールセンター派遣の心得

  • 頑張ってはいけない
  • 居心地の良さを求めない
  • 最低限の労働を見極める
  • 昇給などの向上心を持たない

コールセンター業務は頑張ってはいけない

まずコールセンター業務は頑張ってはいけません。

頑張ろうが何だろうが周りと時給が一緒で昇給することはほぼありません。

共産主義的な考え方になりますが、頑張ったところで何もいいことはありません。

コールセンター全体で受ける電話の本数を全員で受け持つので、さぼっている人間の分まで受け持つことになります。

一生懸命電話を取ることでチーフのような立場の人間の覚えは良くなるかもしれませんが、他の仕事を任されるなど悪いほうに作用します。

コールセンターに居心地の良さを求めない

最低限の挨拶をするのは社会人としての常識なので必要になります。

ただそういったことをしないボス猿ポジションの方も少なくないので、必要以上に会話を頑張るのは無駄な上下関係に巻き込まれるため止めておきましょう。

スーパーバイザー的なポジションの方は円満な人間関係を作ろうといろいろ言ってくるかもしれませんが、それはスーパーバイザーが自分の業務として言っていることなので無理に協力する必要はありません。

残業しないなど最低限の労働を見極める

コールセンターは繁忙期になると残業の協力を募るところや残業を強制するところがあります。

強制があるようなコールセンターにはいかないようにしましょう。

また残業の協力を求めるコールセンターは一度でも協力すると

じゃーじ

あ、こいつ頼めば言うこと聞くヤツだ^^

と判断して毎回個別に「やってくれ、前はやってくれたじゃないか。」とまとわりついてくるようになります。

コールセンターでは昇給などの向上心を持たない

コールセンター派遣では昇給などの向上心を持ってはいけません。

基本的にチーフポジションなど人数の枠が決まっているので、派遣先会社側でもそうそう上にあげることができません。

チーフ・スーパーバイザーポジションの人間が昇進を匂わせて頑張らせようとするのは派遣会社側で派遣先の会社に禁止していることもあります。

また表彰制度を導入することでコミュニケーター同士の競争心を煽るシステムを作っているコールセンターもありますが、コールセンターで頑張るぐらいであれば転職活動を頑張りましょう。

公共サービス系のコールセンターがオススメ

電気・水道・ガスなどの公共サービス系のコールセンターは楽なのでオススメです

最近は外資が入り込んできてはいますが、十分な職場環境を整えており働きやすいのは間違いありません。

またコミュニケーターの人数の枠を満たしておく必要があるのか、どの公共サービスも一度に募集する人数が非常に多いです。

研修で脱落する人間が出ることを見越しての募集人数を多くしていると考えられますが、実地研修という名の実業務に放り込まれるブラック企業に比べれば研修環境も整っています。

また1本の電話にかかる時間も短いので電話終了後の電話内容の記録などの後処理に時間をかければダラダラと仕事ができます。

コールセンター業務の中では時給が低めですが、半分寝ているような感覚で仕事ができるのが公共サービス系コールセンターのオススメポイントです。(あくまで筆者の意見)

通信機器系・金融サービス系コールセンターは非推奨

あくまで筆者の個人的な意見ですが通信機器系・金融サービス系のコールセンターは非推奨です。

今回の趣旨として「転職活動中に食いつなぐため」という観点からも全くオススメできません。

まずこの二つはコールセンターで派遣社員であるのにかかわらず「副業禁止」を就業規則に掲げているところが少なくありません。

つまり転職活動中であるとわかると採用されないことや嫌な顔をされることも多いです。

コールセンターは派遣の立場が非常に弱いので露骨な贔屓や嫌がらせが日常茶飯事として行われるアットホームな職場です^^

一時的に集中して働いて貯金したい方は、時給が高いのが特徴なのでいろいろと割り切って応募してみるのもいいかもしれません。

ただ業務内容は精神的に追い詰められるようなことが多いので変に我慢する癖がある方はやめておきましょう。

近年では政府が副業を推奨しており、就業規則が変更になっているかもしれないので応募するときは確認しましょう。

職場環境を派遣会社の方にしっかりと確認しておきましょう

言い方は悪いのですが派遣会社の方と派遣先会社の方にとって派遣スタッフというのは応募された時点ではただ人数の枠を埋めるための駒にすぎません。

※そこから人間的な付き合いがあるかどうかはそれぞれの人次第。

つまり人数の枠が埋まればよいので、とんでもない職場環境のところだろうと平気で振ってきます。

転職活動中だとしてもつなぎでの入社に難色を示す会社を紹介されることもあるのでしっかりとした確認が必要です。

現在はあまりないと思いますが、私物の持ち込み可のコールセンターの場合は空いた時間に資格の勉強もできるので空いた時間を有効利用できます。

転職活動中に資格を取得したとなればよいアピールポイントになるので積極的に利用していきたいですね。

まとめ

転職活動だけではなく急に食いつながなくてはならない時が出た場合、食いつなぐための選択肢を増やしたほうが余裕が出ます。

最近ではウーバーイーツをやたらと勧める方が増えていますが、それよりもっと楽に働ける場所を探したほうが長期的にみると楽になるのは確かです。

もし転職前に次が見つかるまでのつなぎをどうしようか検討している方は派遣会社に登録してみてはいかがでしょうか?

本記事で紹介したコールセンター派遣は「一か月に10数万円」という定期収入を得ることに向いている仕事です。

ピンポイントで勤務して日銭を稼ぎたいということであれば配膳サービスがオススメです。

コールセンター勤務では研修中のトイレ休憩にバックレるという猛者もいます。(※超笑った)

しかし退職の手続きに戸惑う方は退職代行を使ってサクッと辞めてしまいましょう。

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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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