いつでも人出不足、配膳サービスで日銭を稼ぐ。

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思い切って退職したものの金銭的な不安がある場合はバイトなりして日銭を稼ぐ必要があります。

以前の記事ではコールセンターの派遣を紹介しましたが、今回は即日の入金も希望できる配膳サービスについて紹介します。

※本記事は配膳サービスを経験されている複数人の方にインタビューした内容をまとめています。不要な特定を避けるため一人称はすべて「筆者」で統一しております。

配膳サービスで稼ぐ中での注意点などを解説します。

転職活動中の生活費を稼ぐ手段として検討されている方はぜひ参考にしてください。

目次

配膳サービスはとりあえず収入にはなるので転職活動中にオススメ

前回は転職活動中に当面の収入を得る方法として「コールセンター派遣」を紹介しました。

今回はホテルなどに行ってサービスの仕事で収入を得る配膳サービスの紹介。

どちらもつなぎで働くには非常に都合のいい仕事です。

働きながら転職活動を続けるのであれば、コールセンターよりも配膳サービスのほうが転職活動中には都合がいいでしょう。

今回は配膳サービスのいい点と悪い点を解説していきます。

本記事は「転職活動中のつなぎで働く場合」という観点からポイントを解説していきます。長期で働く場合はそれなりの責任を負わされるなど、今回紹介する都合の良いポイントが該当しないケースがあります。

配膳サービスの派遣が転職活動中に都合がいい理由

配膳サービスの派遣が転職活動中に都合がいいポイント。

  • 時間の縛りがほぼ無い。短時間の勤務がメイン。
  • 自分がシフトに入りたくないときは働かなくていい。
  • 仕事が楽で時給がいい。
  • 責任を負うような仕事を任されないのでストレスがない。

簡単に思いつくだけでも上記の4点が転職活動に都合のいい点です。

配膳サービスというのは基本的にホテルやレストラン、宴会場、サロンに人手が足りないとき臨時で雇われて働く仕事なのですが、先方のホテルなどで新しい人間がスムーズに働けるように受け入れ要因として常駐している人間もいます。

今回は臨時で雇われて働きに行く場合に限定します。

時間の縛りがほぼ無い。短時間の勤務がメイン。

配膳サービスは基本的に時間の縛りがありません。

月曜日に〇〇時~〇〇時で宴会の仕事があります。
入れますか??

配膳事務所に登録すると仕事の何日か前にこのようなメールが来て入れるか入れないかを返信することで勤務が決まります。

基本的に先着順なので半日ぐらいしてから返事をした場合は枠がいっぱいになっていることもあります。

例えば宴会(バンケット)の場合、夕方の17:00~21:00(休憩なし)という感じで短ければ4時間程度の勤務になります。

希望すれば長時間の勤務も可能ですが、長時間の勤務を繰り返すと長時間勤務の現場しか回してこなくなるので注意しましょう。

自分がシフトに入りたくないときは働かなくていい

担当者からの連絡があって仕事に入るので、連絡がきた仕事を断れば勤務する必要はありません。

転職活動中の面接の都合を優先することができるので自分主体で生活をスケジューリングすることが可能です。

仕事が楽で時給がいい

配膳サービスは働いている年齢層が幅広く、高校生~60代のおじいちゃんおばあちゃんまでいろんな人がいます。

筆者が遭遇した最高齢は70代のおじいちゃんです。

これを見て気づく方もいると思いますが配膳サービスの人間というのは基本的に人数合わせで呼ばれているようなことがほとんどで、ホテル側や常駐している配膳サービスの人間は数合わせで来た人間が仕事ができるとは思っていません。

その結果厄介な仕事を任されることはなく、極端な話お皿を持ってテーブルまで運べればいいだけです。

時給はそれぞれの施設によって違ってくるものの、半分寝ているような感覚で仕事ができます。

基本的に交通費の支給がある

配膳サービスは勤務する現場までの交通費がある程度支給されます。

配膳事務所に登録したら仕事の連絡メールに記載されているので確認しましょう。

※交通費:一律〇〇円といった感じで書いてあります。

面接する会社の近くの現場の仕事を受けて、面接の後に配膳サービスで勤務するというのが交通費を浮かす方法として有効でした。最寄り駅が一緒というのはレアですが自分で全額負担しないというだけでも助かります。

責任を負うような仕事を任されないのでストレスがない

仕事に関していうと大した仕事を任されることがないのでストレスを感じることはありません。

料理のお皿を運ぶことにストレスを感じる方には向きませんが転職中につなぎで働いてる方は山ほどおり、常駐している人間もそういった方にはストレスになるような仕事は任せないのが暗黙の了解となっています。

配膳サービスの悪い点

ここまで配膳サービスが転職活動中にいい点を解説しましたが続いて悪い点の解説です。

配膳サービスの悪い点

  • だらけてしまう。居心地がよくなってしまう現場がある
  • 人間的に問題のある人間がそれぞれの現場に必ず一人はいる
  • 長期間働くとめんどくさい仕事を任されるようになる
  • ハラスメントが日常茶飯事で窃盗もゼロではない

ではそれぞれ解説していきます。

だらけてしまう。居心地がよくなってしまう現場がある

配膳サービスの仕事は臨時で雇われている立場の場合、非常に楽です。

そこら辺のコンビニの夜勤バイトよりも時給もいいですし頭数を揃えるためにいろんな人間が来るので友人もできます。

そのうえ言われたことだけ最低限やっていればコンビニ夜勤以上の給料がもらえるのでめちゃくちゃ楽です。

筆者は新人さんの指導をしていたこともありますが、仕事が楽すぎて驚いている人も少なくありませんでした。

仕事が楽な分だらけます。

それぞれの人間性に依存する部分もあるとは思いますが、ほぼ間違いなくだらけた生活を送ってしまうはずです。

またあちこちの現場を回っていると非常に居心地がよくなる現場が出てきます。

理由としては仕事が楽だとか常駐の人間と仲良くなったなど色々ありますが、居心地のいいと感じる現場が出てくると雰囲気に毒されてくるので「転職活動中のつなぎ」という感覚がなくなってくるはずです。

まず間違いなくなくなります。

人間的に問題のある人間がそれぞれの現場に必ず一人はいる

これは筆者の偏見ですが、配膳サービスで派遣される現場には人間的に問題のある人間が必ず一人はいます。

まずい現場の場合、新しく入ってきた人間をいびる事を通過儀礼として、言うことを素直に聞く人間か品定めしてくる現場もあります。

業界的にはよくあることなのですが当然気分のいいものではありません。

一般的なのオフィス業務しか経験していない方の場合

なんて感じの悪い現場だろう。

と不快に感じるはずです。

もちろん人間的にできている方もいるにはいますが、年齢に比べて成熟していない人間が圧倒的に多いのは事実です。

目上の人間や初対面の人間に礼儀を持って接するのは社会人として当然です。

しかしまともでない人間はそういった考えがありません。

こいつは俺に対して丁寧な態度をとる。つまりこいつは俺の手下だ!!

このように考えるおっさんが山ほどいます。マジで。

長期間働くとめんどくさい仕事を任されるようになる

長期間働くとめんどくさい仕事を任されるようになります。

どのような仕事かは現場によって違うのですが、宴会後のドリンクの在庫チェックからのデータ打ち込みをほかの人間がやる接客業務と並行してやらされるところもあります。

筆者は長く働きすぎたので宴会前のキッチンとの打ち合わせや掃除業者さんや搬入業者との入館のすり合わせなどをやらされたこともあります。※経験のない人にはぴんと来ないかもしれませんが各宴会場への什器の振り分けなどもあります。←(前日の担当者が適当なことやってると超めんどくさい)

ただ派遣のスタッフのままだと新人とそこまで給料が変わらないので完全に割に合いません。

それだったら宴会でボーッとお客さんのお皿を下げてる方がはるかにコスパがいいです。

期間を決めて働くことが重要

転職期間中のつなぎということを忘れないように期間を決めて働くことが非常に重要です。

一日に必ずこれをやる、転職サイトに目を通すなどルーティーンを作りましょう。

ダラダラと働くとめんどくさい仕事を任されるなどどんどん自分に都合の悪い状況になっていきます。

配膳事務所に登録するときに短期間で働くことを伝えておきましょう。

ハラスメントが日常茶飯事で窃盗もゼロではない

どこの現場でも基本的にハラスメントがあります。

セクハラに関していえば厳しくなってきているので多少は減ったと思いますが、パワハラに関して言うともともと業界の気質的にパワハラを当然と考えているのでなくなる気配はありません。

まず標的にならないようにする必要があります。

毅然とした態度で拒否をすることを心がけましょう。

空き巣が盗みやすい家を選んで入るのと一緒で、パワハラ加害者はいじめやすい人間に近づいてきます。

毅然とした対応をすればもっといじめやすい人間のほうに行くので、周りの空気を気にして「やめてくださいよ~^^;」みたいな対応は絶対にしてはいけません。

ハラスメントに対する意識は異常に低い

冒頭に書いた通りハラスメントに対しての意識は異常なほど低いです。

常駐している人間同士であれば気を使うかもしれませんが、臨時で雇われている人間はまた来るかもわからないのでイジメても問題ないと考えている人間がほとんどです。

頭にきたとしても無視しましょう。

正論をぶつけても直らないし頑張る必要はありません。

窃盗がゼロではない

更衣室が全員同じなので(男女は別)窃盗がゼロではありません。

基本的に貴重品は自分で持っておくものなので筆者は盗まれたことはありませんが、「置いておいても大丈夫だろう。」と放置した人もいるので窃盗事件は起きます。

周りが一緒になって探してくれることはないのできちんと自分で保管しましょう。

じゃーじ

筆者は貴重品の窃盗はありませんでしたがソムリエナイフを仕事中に盗まれかけたことがあります。

今回のインタビューで聞いた限りだと女性更衣室のほうが窃盗の発生率が高いようです。

まとめ

さて今回は日銭稼ぎに有効な配膳サービスについて紹介しました。

今回紹介したポイントはこちら

配膳サービスの派遣が転職活動中に都合がいいポイント。

  • 時間の縛りがほぼ無い。短時間の勤務がメイン。
  • 自分がシフトに入りたくないときは働かなくていい。
  • 仕事が楽で時給がいい。
  • 責任を負うような仕事を任されないのでストレスがない。

配膳サービスの悪い点

  • だらけてしまう。居心地がよくなってしまう現場がある。
  • 人間的に問題乗る人間がそれぞれの現場に必ず一人はいる
  • 長期間働くとめんどくさい仕事を任されるようになる
  • ハラスメントが日常茶飯事、窃盗もゼロではない。

ちょこっと入って稼ぐ分には後半紹介した悪い点はそこまで作用しないので問題ありません。

深入りしてしまうとめんどくさいポイントが出てくるので気を付けましょう。

無駄に一生懸命働くと悪いことばかり起きるので配膳サービスはいかに上手にサボりながらお金をもらうかを忘れないようにして利用しましょう。

重要なのはあくまで「転職活動のつなぎだ。」ということです。

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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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