お金を取るということはどんなレベルであれプロとして仕事を納めるということ

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おはようございます。ぱじ山ねまきです。

今回は仕事の対価について最近特に思うところがあるので、とても個人的な考えですが書いてみようと思います。

目次

その報酬は本当にその仕事に見合った金額ですか?

近年、日本国内では特に納める仕事に金額が見合っていないという現象が頻発している傾向があります。

仕事と金額が見合っていない事例

  • 本を読めばすぐわかるような内容のセミナーで高額な受講料を取る
  • 代金が高いのに明らかに商品の質が悪い
  • 高い成果を出したり貢献していない人が何故か給料が高い
  • 友人・知人だからという理由で安い報酬で高レベルの仕事をさせる
  • 保育士や介護士など負担が大きい専門職の給料が低すぎる
  • アニメーターなど職人やものづくり関係者の報酬が低すぎる

金額に見合わない仕事を要求されたり法外な金額を請求されて困っている人が周りにいるのではないでしょうか。

ひどいときは無報酬でやることを要求された(強要された)経験がある方もいると思います。

このあたりについては過去の記事でも書いているので、併せて読んでいただければと思います。

お金を取るということはどんなレベルであれプロとして仕事を納めるということ

記事のタイトルをちょっと大げさに書きましたが、つまり「金額に見合った仕事をする」ということです。

会社員で言うと「給料に見合った仕事をする」あるいは「顧客から受け取る報酬に見合った仕事をする」ということになります。

顧客から高い報酬や商品代金を受け取っておきながら適当な仕事をしている人は周りにいませんか?

顧客にとってはその仕事を納める人のレベルは受け取ってみないとわかりません。

実際にはその人が素人だとしても、顧客から見るとお金を払う相手=その仕事のプロです。

そのため、平気で金額に見合わない仕事をしているようであれば、すぐに信用を失い仕事もなくなります。

ただし、ひとりで全て納める必要はない

会社員の場合は特に、経験を積ませるためにも新人が担当することもあります。

しかし、ここで担当だからと言って顧客から受け取る報酬に見合う仕事を新人ひとりに要求してはいけません。

新人が一人でできる範囲は限られています。だから、フォローするために上司や先輩がいるのです。

担当が新人とは言え、仕事そのものを請け負っているのは会社です。会社名で受注するんですから。

だから、新人ひとりで抱え込まずにチームで仕事を納めれば良いのです。

逆のパターンも非常に多い

安い報酬で明らかにそれ以上のレベルの仕事を要求してくるパターンは昔から絶えませんが、最近は特に増えている印象があります。

事例でも記載しましたが、保育士や介護士といった専門職の方、そしてクリエイターやデザイナーなど技術職への報酬を安く買い叩こうとする人が特に多いです。

Twitterで検索すると、まぁ出てくる出てくる。

専門職や技術職の方々は安く仕事をするために知識や技術を身につけてきたのではありません。良い仕事を納めるために、何年も経験を積んできたのです。

買い叩きは信用を失うだけでなく、状況によっては下請法に抵触し処罰の対象にもなります。

下請法の各種パンフレット

給料が見合わないのであれば転職も視野に入れるべき

もし仕事内容や仕事量・質に対して給料が見合わないか評価されていないと感じるのであれば、まずは昇給を打診すべきでしょう。

それでも給料が見合わない状況が続くのであれば、転職も考えたほうが良いです。

年収診断を受けたり転職エージェントへ相談するなど、自分の仕事が給料に見合っているかどうか客観的に判断する機会を持つのも良いでしょう。

まとめ

報酬に見合わないプロとは言い難い仕事、そして要求する仕事に見合わない低い報酬。

正反対の事象ですが、仕事と報酬が見合っていないという点では根本は同じです。

金額に見合った仕事を納め、納める仕事にふさわしい対価・報酬を払いましょう。

難しいことではありません。

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