会社員がリアルにやっているオフィスの暖房対策とグッズ13選

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おはようございます。ぱじ山ねまきです。

少し前まで真夏の暑い日々が続いていたかと思いきや最近は肌寒い日も出てくるようになって、少しずつ秋冬が近づいている感じがしますね。

夏前に公開した会社員がリアルに使っているオフィスの冷房対策グッズ8選の記事がありがたいことに大変好評いただきまして、今回はその暖房対策版をお送りしたいと思います。

目次

冬のオフィスはすごく厄介

気温が下がりだすと、早いところでは10月か11月から暖房を使い始める企業もあると思います。

ウォームビズの開始がたいてい11月1日からなのでそこに合わせる企業も多いでしょう。

しかし暖房を使い始めた冬のオフィスの空気は暑さと寒さと乾燥が混じり合うフルコンボ状態のため非常に厄介です。

また、室内を暖めようと暖房の温度設定をどんどん上げてしまうと真冬でも熱中症にかかる危険性が非常に高くなります。

冷房対策の記事でも書いた通り、暑い/寒いの感覚は人によって違うので全員が快適に過ごせるようにするのは至難の業です。

何も対策をしていないとあっという間に体調を悪くしてしまいますので、体調を崩してしまう前にしっかりと対策して自衛しましょう。

会社員がリアルにやっているオフィスの暖房対策とグッズ13選

冬の室内の空気は「頭寒足熱」が良いと昔から言われています。

頭寒足熱・・・頭を冷やし、足を暖めること。古来より健康に良いとされ、体を温めつつのぼせを防ぐことができる。

しかし暖かい空気は上昇し冷たい空気は下降するという特性があるため、悲しいことに足元が寒く頭が暑いという頭寒足熱とは逆の状態になってしまうのが現実です。

ファンを取り付けたり自動空気循環システムを取り入れているオフィスならまだだいぶマシですが、そういった対策ができていない企業が多いのもまた現実。

ぱじ山

オフィスのデスクで使えるようなサイズや機能・デザインのグッズもたくさん販売されています。
自分に合うもの・使いやすいものを探してみましょう。

暖房対策グッズ8選

筆者や筆者の同僚がオフィスで実際に暖房対策(=頭寒足熱にする対策)に使っていたのがこちら。

オフィスワーカーのリアル暖房対策グッズ

  • ブランケット(ひざ掛け)or電気毛布
  • ストール・レッグウォーマー
  • 腹巻き
  • ボアブーツ
  • ホッカイロ
  • よもぎ温座パッド
  • 卓上扇風機orハンディファン
  • おでこの冷却シート
じゃーじ

足元を温めるグッズは冷房対策と同じものが多いね

ブランケット(ひざ掛け)or電気毛布

冷房対策に引き続き暖房対策でも活躍するのがブランケットです。

ブランケットでしっかり覆っておけば、足元から冷たい空気が流れ込んできて下半身が冷えるのを防ぐことができます。

座っている足に掛けているだけだとやはり下から冷気が上がってくるので、筆者は大きめのブランケットを下半身にぐるぐる巻きにしていました。

ぱじ山ねまきオリジナルグッズにもブランケットがあります。こちらも要チェック!

同じ理由で電気毛布を愛用している同僚もいました。

冷え性の人にはブランケットより電気毛布の方が人気です。

休憩や会議などで席を外す際や退社するときに電源の切り忘れが発生しがちなので気をつけましょう。

ストール・レッグウォーマー

体の“首”がつく箇所、つまり首・手首・足首を冷やさないようにすることは効果の高い防寒対策です。

首のつく箇所には太い主要な血管があるためでしょう。昔から言われていますね。

ぱじ山

先人の知恵ってすげぇ

筆者の同僚の中には、首にストールを巻き足首にはレッグウォーマーを着用すれば他のグッズを使わなくても大丈夫という人もいました。

特に首の冷えは肩こりや首こりにもつながるのでしっかりと対策したいところ。

シンプルなデザインのものを選べばたいていの服装には合うしオフィスでも問題ないでしょう。

また、足首冷やしたくないけどレッグウォーマー着けると人目が…というとき、筆者はパンツスタイルの服装で隠していました。

ぱじ山

特におすすめはこちら↓のレッグウォーマー。
足首~くるぶしをしっかりと覆ってくれます。筆者も愛用!

腹巻き

お腹の守り神、腹巻き

寒い時期は手放せないという方も少なくないでしょう。老若男女問わず人気のグッズです。

他のグッズに比べると履いたり脱いだりがちょっとだけ面倒かもしれませんが、出勤前に自宅で履いておき会社で暑くなったら脱げばよいのです。

ボアブーツ

自宅で履いている人がほとんどであろう室内用ボアブーツですが、実はオフィスで履いているツワモノもいます。

足先~足首をしっかりカバーできるので足元の防寒対策には強力なグッズです。

重度の冷え性の同僚や、業務上の服装規定でレッグウォーマーを着用できない他部署の人が自分のデスクでだけ履くというパターンを見かけました。

会社によっては服装ルール上アウトなので、使いたい場合は確認してからにしましょう。

ホッカイロ

冷え・寒さ対策の王道といえばホッカイロ

他のグッズと併用して使用する人も圧倒的に多いアイテムです。

特に靴下に貼る、靴の足先に入れる、インソール型といった足元を温めるタイプのものが近年増えているので、会社の規定や仕事柄レッグウォーマーもボアブーツも難しい人にとってはありがたいグッズでしょう。

ぱじ山

筆者も制服着用の会社に勤めていた頃は特にスカートだったし目に見える防寒対策がNGだったので、靴に入れるカイロは必需品でした。

よもぎ温座パッド

体の中心からじっくりしっかり温めることができるのがよもぎ温座パッド

先述のまるでこたつレッグウォーマーと並んで筆者のお気に入り&イチオシのアイテムです。

筆者の場合、このよもぎ温座パットと腹巻きを併用すると軽く汗ばむくらいに温まります。

ぱじ山

一度は試してみてほしい!

注意!

  • 生理中は使えません(パッケージにも明記されています)
  • 男性はやめておきましょう(大事なところに低温火傷を負う可能性がゼロではありません)

卓上扇風機orハンディファン

頭寒足熱の状態にするには、体を温めるだけでなく頭を冷やすことを忘れてはいけません。

そんなときに活躍するのが、卓上扇風機ハンディファンといった省スペースの送風機です。

電源がUSBや充電式・電池式だったり、デスクの端につけられるクリップ式、手のひらサイズなどオフィスで使えるものもたくさん販売されています。

真夏に天気予報やニュースの中継映像で目にするイメージが強いですが、オフィスだと夏より冬に使っている人の方が筆者の周りでは多かったです。

ぱじ山

暑がりの同僚はミストが出るタイプのハンディファンを使用していました。
加湿もできて一石二鳥なんて言ってましたね。

おでこの冷却シート

頭を冷やす最終手段とも言えるのがおでこの冷却シートです。

暖房対策だけでなく仕事の合間にリフレッシュのため使う人もいます。

が、リフレッシュではなく冷却シートを貼ったまま仕事をしている人がいたらオフィス内で頭のほうの空気が相当暑くなっていると考えたほうが良いでしょう。

グッズ以外の暖房対策5選

グッズを使わずにできる暖房対策もあります。

個人的な経験から、こちらで挙げる方法を意識して行う+グッズを補助的に使用するという方法が効果が高いと思います。

オフィスワーカーのグッズ以外の暖房対策

  • 温度調整しやすい服装にする
  • 温かい・冷たい飲み物を飲み分ける
  • ストレッチなどで体を動かす
  • ごはんをちゃんと食べる
  • 定期的に換気する

温度調整しやすい服装にする

通勤時に寒いから着込みたい気持ち、よくわかります。

しかし着込んだ服装のままオフィスで過ごすとどんどん暑くなり、場合によっては気分が悪くなったり熱中症になってしまう危険があります。

夏だったら冷房で寒ければ上着を羽織るなどすれば対応できますが、冬の暖房下では暑くても脱げない服装は体調悪化のリスクが非常に大きいのです。

外と室内また屋内でも場所によって温度差が大きい前提で、温度調整がしやすい服装で出勤しましょう。

温かい・冷たい飲み物を飲み分ける

何も考えずにいつも同じものを飲んでいないでしょうか?

寒いときは体の外から温めても体内が冷えていたら体はいつまで経っても温まりません。

逆に暑いときは汗をかけないと体に熱がこもってしまいます。

寒いなら暖かい飲み物、熱いなら冷たい飲み物で体の中から温度を調整するのが近道です。

ただし、冷たいものや熱すぎるものを大量に飲んだり食べたりすると体調不良の原因にもなりかねないのでほどほどに。

また、寒い時期は水分補給を疎かにしがちです。

乾燥対策のためにもこまめな水分補給を心がけましょう。

ストレッチなどで体を動かす

座りっぱなし・立ちっぱなしというようにずっと同じ姿勢だと血液循環が悪くなります。

ずっと同じ姿勢 → 血液循環が悪くなる → 冷え性とかになりやすい → 体調不良や他の病気の原因になりやすい

それだけでなく体の節々を痛める原因にもなってしまうのです。

ストレッチをしたりオフィス内を歩くなど意識的に体を動かすようにしましょう。

ごはんをちゃんと食べる

食事を取ると「食事誘発性熱産生(しょくじゆうはつせいねつさんせい)」という、食事で吸収分解された栄養素の一部が熱となって消費される現象が体内で起こります。

つまり、ごはんをちゃんと食べれば体の中から体温を上げることができるのです。

※個人差、食べたものや栄養素による差があります

人によってはこれだけで体の冷えが解消することもあります。

しっかり食事を取ってエネルギーを補給しましょう。

定期的に換気する

寒いから窓を開けるなんてしたくない気持ちはよくわかります。

しかし定期的に循環させないと室内の空気と環境は悪くなる一方です。

定期的に換気をして暑くこもった空気を外に出し外気を取り込みましょう。

長時間窓を開ける必要はありません。5~10分程度の短時間でも良いのです。

これだけでも頭をすっきりさせることができます。

乾燥対策も忘れちゃいけない

寒い季節に忘れてはいけないのが乾燥対策です。

肌が乾くだけならまだマシなのですが、空気の乾燥は細菌やウイルスが増える原因でもあるためインフルエンザを始めとした様々な感染症の蔓延につながります。

ぱじ山

自分の身を守るためにも怠ってはいけないんですね

オフィスでできる乾燥対策

  • 加湿器
  • マスク

加湿器

乾燥対策として加湿器はもはや必須といっても過言ではありません。

年々進化し新しい商品が販売されておりオフィスでの使用を想定したものもたくさんあります。

USBや充電式・電池式の卓上タイプだけでなく、電源不要のものだったりペットボトルやマグカップを利用するタイプもありますね。

ぱじ山

筆者はワンシーズン使いきりのつもりで安価なタイプを使用していましたが、席が近い数人でお金を出し合って高性能のものを購入した同僚達もいました。

使用するときは周りの人やPCにミストがかからないように注意しましょう。

マスク

屋内でも屋外でもマスク着用が当たり前となった昨今。

しかしコロナウイルスが流行する前から乾燥対策・感染症予防でマスクを着用する人は多くいました。

コロナが収束した後でもマスクの着用を続ける人は少なくないと思います。

まとめ

今回は筆者と筆者の同僚がリアルに使っている暖房対策をご紹介しました。

オフィスワーカーのリアル暖房&乾燥対策

  1. グッズ・アイテムを使う
  • ブランケット(ひざ掛け)or電気毛布
  • ストール・レッグウォーマー
  • 腹巻き
  • ボアブーツ
  • ホッカイロ
  • よもぎ温座パッド
  • 卓上扇風機orハンディファン
  • おでこの冷却シート
  1. 意識的に行う
  • 温度調整しやすい服装にする
  • 温かい・冷たい飲み物を飲み分ける
  • ストレッチなどで体を動かす
  • ごはんをちゃんと食べる
  • 定期的に換気する
  1. 乾燥対策グッズを使う
  • 加湿器
  • マスク

オフィスの暖房・乾燥を「こういうものだから」と言って諦める前にしっかり対策して自分の身は自分で守りましょう。

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