優しいあなたが人付き合いを楽にする最も簡単な手段【拒絶】

人間は生きているといつでも人付き合いの連続です。

しかし中には人付き合いが苦手という方もいると思います。

近年ではHSP(Highly Sensitive Person=非常に感受性の強い人」)という言葉も浸透してきており、人間関係の難しさが声高に叫ばれている時代です。

では実際の人付き合い自体はどのように変わってきたのでしょうか?

仕事では~

家庭では~近所づきあいは~

人付き合いについて書かれているものを読んでみると令和に入ってからのものでも昭和に書かれたものと大して変わり映えのしないことが書かれていることが多く見られます。

今回は現代の人付き合いの形と出来るだけ楽に暮らすための方法を考察していきます。

目次

人付き合いを楽にするために現代のコミュニケーションを考える。

昭和や平成の頃とここ10年ぐらいで人付き合いというのは手段や意識が大きく変わってきています。

まずどのように変わってきたかを考えてみましょう。

平成中期までと違う現代の人付き合いの手段

まずは人付き合いの手段で大きく変わったと言えば以下のふたつがあげられます。

  • スマートフォン
  • SNS

携帯電話からスマートフォンになったことで外出先でも簡単にインターネットに接続できるようになったことで他人とのコミュニケーションがもっと身近になりました。

一昔前(20年前)のスマートフォンが普及していなかった頃のアニメを見るとインターネットをするためにわざわざインターネットカフェに行っているシーンなどがあり、改めて変化の大きさに驚かされます。

(※気になる方は「ヒカルの碁」をご覧ください。)

現在では自宅でWifi環境が整っていることが一般的でしたが当時はPCを持っていないという人も少なくはありませんでした。

一番変わった部分と言えばSNS。

始めにmixi、そのあとFacebookが普及し、少し遅れてTwitterが普及しました。

現在では使っていない人のほうが少ないでしょう。

非常に便利で筆者も楽しく使っていますが、中には他人との境界線があやふやになっている方も多くいます。

要するに他人との距離が近くなりすぎてしまっています。

大げさではなく家族の顔を見るよりスマホの画面を見る時間のほうが長くありませんか?

スマホは個人の所有物であることは間違いありません。

しかしその画面からつながっているのは赤の他人のほうが多いはずなのに常に近くにいるということとになります。

スマートフォンとSNSは非常に依存性と匿名性が高いので他人とのやり取りでストレスをためてしまう人も多いでしょう。

始まったばかりの頃のSNSは非常にピュアでしたが、ネットリテラシーの成熟を置き去りにしたまま普及したため扱いが難しくなっています。

SNSをやめる、スマホの電源をできるだけ切る。

まずはSNSをやめて、1日の時間の中でできるだけスマホの電源を切るようにしましょう。

仕事で使用しているのであれば仕方ありませんが、用もないのにダラダラと見てしまうのは自分からストレスの原因とつながっているようなものです。

試しに半日だけでも電源を切ってみましょう。

驚くほど「なくてもいいな。」となるはずです。

何をしてもつまらないと感じるのはスマホから受け取っているストレスのせいかも…

必要だと勘違いしていないか考える、不要なものはできれば切り捨てる。

必要だと勘違いしていることはないでしょうか?

SNSは必要ですか? そんなに他人と話をしないといけませんか?

これはスマホだけではなく、なんとなく参加している飲み会なども同様です。

ストレスの原因になっているもので「必要だ」と勘違いしているものは必ずあるものです。

不要なものはできれば切り捨てましょう。

職場で変に気を使ってヘラヘラする必要はありません。

仮にそれが原因で職場いじめにあったら弁護士に相談して訴えてお金を取ってやりましょう。

そんな人間がいる職場にいること自体おかしいので転職のいい機会かもしれません。

優しい人間は他人を無視することが難しいかもしれませんが、赤の他人から都合よく使われてしまう可能性のほうが高い現代では自分の優しさが自分を苦しめてしまう可能性があります。

昭和の終身雇用の幻想を抱いたままの上司などは時代錯誤な接し方を理想としているかもしれません。

しかし現代では自分なりのコミュニティを作る方法がいくらでもあるので職場での人間関係は最低限でいいと断言できます。

【あなたが】人付き合いを断つ

そもそも人間関係は必要不可欠なものではありません。

これは極端な言い方かもしれませんが、日本の個を無視し集団での行動扱いやすさを重視した教育の結果、人間関係を円滑にすることが何よりも重要だと思い込まされています。

つまり真面目で優しい人間ほど不本意な人間関係を強要されている可能性があるということです。

いっそのこと一度人間関係をすべて断ちましょう。

重要なのは【あなたが】人付き合いを断つことです。

人付き合いを優先して自分をないがしろにするのは本末転倒です。

「今の自分にはよくない環境だ!」と認めてさっさと断ち切りましょう。

現代の人付き合いで一番必要なのは明確な拒絶

SNSの普及などで他人との距離が異常に近くなってしまった現代において、どのような人付きをするかを自分で明確に決めておく必要があります。

なんとなく出付き合うのではなく重要なのは嫌なものには明確に「NO!!」ということ。

あなた自身が他人との距離をわきまえていても、わきまえられない人間はやんわり言われた場合理解できずに近づいてくる可能性があります。

コミュニケーションが取れすぎてしまう現代において人付き合いに一番必要なのは明確な拒絶です。

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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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