やりたくない仕事を無心になって機械的にこなすメリット4選

出来るだけ仕事をせずに寝ている状態でお金が入ってくるのが最高。

家賃収入があるなど不労所得があればそれも可能ですが、世の中の大半の人はそんなことを言っているとお金が無くなります。(※不労所得を得るためにあれこれ準備するなら話は別)

ただ不労所得でウハウハ状態に自分を持っていくのは大変ですし、日々の仕事のストレスをどうにかすることが重要だと感じるほうが一般的だと思います。

今回は仕事に関して無心で取り掛かることのメリットに関して解説します。

日々の仕事がめんどくさいと感じている方はご覧ください。

無心になって仕事をすることで仕事以外のことにリソースを割く余裕が出るかもしれません。

目次

無心になって仕事を機械的にこなすメリット

本記事で解説する無心になって仕事をするメリットがこちら

無心になって仕事をするメリット

  • やっているうちにやる気が湧いてくる
  • 無駄に葛藤している時間の節約になる
  • 仕事の切り分けができるようになる
  • 仕事の効率化を図る癖がつく

これらのメリットの解説をする前に、理解していただくための前提として仕事に対してのネガティブな感情と仕事のやる気について行動しないよう次の項目で解説します。

無心になって仕事をやる事とやる気の有る無しは別の話。

感情のネガティブループ

人間が行動する時は「その行動をとる必要があるから、メリットがあるから」行動します。

つまり通常は

じゃーじ

この行動必要かな? メリットあるかな?

このように行動する前にワンクッション入ります。

筆者のように起業して自分で仕事をしている人間は仕事に関しても同じような感じです。

一般的な企業に就職している方の場合、仕事は他人からふられたものに取り掛かるのでこの思考は必要ないともいえます。

しかし自分の仕事の内容や待遇などに対してネガティブな感情を持った状態になっていると仕事に関しての忌避感が生まれてしまうため、メリットがあるかどうかなどの思考の前にもう一つ「やりたくない・めんどくさい」が挟まります。

また仕事の量が膨大になるとこまごまとした仕事に関しては、取り掛かること自体がめんどくさくなってしまうこともあります。

ただ大小関わらずどの仕事もやらなくてはいけない事には変わりがないため、結果的にネガティブな感情のループに陥りがちです。

社内ではなく対外的な打ち合わせなどの仕事の場合は対応が必要がどうかも関わってきます。

ネガティブな感情・発言とやる気は別問題

仕事に関してネガティブな発言をしていると「やる気がないのか!?」と詰められることがあります。

ただ仕事をちゃんとしている人でもネガティブな発言をしている人はいますよね?

という事はネガティブな感情・発言と仕事のやる気は無関係です。

後述しますが仕事のやる気は発現してくるタイミングや要因がネガティブ感情とは違うので、同じように扱うこと自体が間違っています。

仕事に取り掛かる気分になれない人はこの部分を混同している可能性が高いです。

感情を排して機械的に、とにかく取り掛かる。

「無心」と言うと何か特別な感じがしますが、日常で無心に行っていることなんていくらでもあります。

例えば家を出て鍵をかける時に「鍵をかける」という行動にやる気を出しますか?

じゃーじ

よ~しっ!! 鍵をかけるぞっ!!

なりませんよね?

玄関に行って靴を履きながらつま先トントンしながら鍵をゴソゴソ取り出して鼻歌歌いながらガチャガチャ鍵を掛けますよね?

この時鍵をかけるという行動に対してネガティブ感情もやる気も存在しません。

仕事を無心でやるというのは家を出るときに鍵をかける事と同じことです。

※筆者は家事全般に対してこの感覚で取り掛かっています。

やる気は仕事に取り掛かったあとから湧いてくる

やる気というのは基本的に仕事に取り掛かって仕事をやっているうちに湧いてきます。

「ノッてきた」なんて言い方もしますが、絵を描く人の「筆がのる」文章を書く人の「ペンが走る」もこれと一緒です。

構想を練ったり思慮深いことも重要ではありますがずっと考えているだけでは仕事は進みません。

仕事を無心になって行う事は時間の節約にもなる。

以前Twitterか何かで話題になった話で「仕事に取り掛かるかどうかの葛藤で大幅に体力を消耗している」という話がありました。

体力を消耗するかは知りませんが、仕事に取り掛かるかどうか葛藤している間に確実に時間は浪費しています。

感情を排して無心になって取り掛かるというのは時間の節約にもなります。

無心でできる仕事と細かく気を配る仕事を切り分ける

無心で仕事に取り掛かることに関してのメリットを紹介しました。

しかし当然細かく気を配る仕事というのは無心ではできません。

相当慣れていればできるかもしれませんがミスの可能性が高くなるので、他社と連携するような仕事や細かな記録が必要な仕事などは無心ではやりにくいでしょう。

つまりすべての仕事ではなく無心でできるものとそうでないものを切り分けておくことが重要になります。

先述した鍵をかける行為に例えると「鍵かけたっけ??」となる事がありますよね。

無心で行った仕事というのは自分の中で印象が薄くなり深く覚えていないという現象が起きます。

他の人間と密に連絡を取るような仕事であった場合、業務内容のすり合せをしようという場面で自分のやってきた仕事に関して「え~っと」となってしまうのは困りものです。

仕事内容の切り分けをするようになると自分の仕事内容について把握する癖がつき「何をしたら楽か?」がわかるようになります。

人に任せてもいい仕事がわかるようになる。

自分の仕事内容を把握できるという事は自分がやらなくてもいい仕事があるかという事もわかるようになります。

何でもかんでも自分でやることを美徳だとしている方には参考にならないと思いますが、仕事量がとにかく多い時は体が一つしかない以上物理的に全部自分でやることが不可能です。

そこで無闇に頑張るとイライラして周りにも迷惑をかけるので人にやってもらえるものは人にお願いしましょう。

無心でできる仕事というのは個人の能力に依存しない内容であることがほとんどなので、人に任せても問題ないものが多いです。

無心で仕事をやっていると自然と効率化を図るようになる。

無心で仕事をすることは取り掛かるまでの時間を短縮する働きがあり非常に効果的ですが、細やかな仕事が出来るかというとそうではない部分もあります。

しかし無心でできる仕事かどうかを切り分けると無心で出来ない仕事の中には「こうすればもっと簡単にできるな。」と感じる部分が出てきます。

ぱじ山

・エクセルで記録をとって共有しておけば自分で覚えておく必要ない。

・備品の位置変更はチャットツールで周知・共有しておこう。

・マニュアル化して見ればできるようにしておけば新人に丸投げで大丈夫。最終チェックだけ立ち会ってダブルチェックしよう。

上記の内容はどれも基本的な部分ですが、心がけるだけでもずいぶん違います。

要するに無心でできる土壌を作るようになります。

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