映画オススメ「ラストソルジャー」を観てジャッキーチェンを感じる

はいどうも、すうぇっとジャージです。

今回紹介するのは「ラストソルジャー」、みんな大好きジャッキー・チェンの作品です。

個人的に今までのジャッキーチェンの作品とはちょっと趣の違った映画で、単純なカンフーアクションとは違った仕上がりが非常にいい感じです。

Amazonビデオで字幕版しかありませんが是非一度観てほしいです。

目次

映画オススメ「ラストソルジャー」を観てジャッキーチェンを感じる

今回紹介するのはこちら「ラストソルジャー」

2010年公開の中国・香港合作の映画で製作総指揮・武術指導ジャッキー・チェンです。

じゃーじ

ジャッキー・チェンが20年構想を温めていた作品なんですって。

あと見終わってから気づいたんですけど、ジャッキーが演じてる人物とか主要人物に名前無いんですよね。

観終わってから「あれ!? そういえば名前無くない!?」ってビックリしました。

時代は春秋戦国時代。有名な秦の始皇帝が生まれる前の、「キングダム」で描かれている戦乱の時代ですね。

ただ今回の映画のお話は「梁」という国と「衛」という国のお話です。

「ラストソルジャー」あらすじ

梁の兵士(ジャッキー・チェン)と衛の将軍(ワン・リーホン)のお話。

死んだふりをして戦争を生き残った梁の兵士(ジャッキー・チェン)は、ケガを負って動けなくなった衛の将軍(ワン・リーホン)を捕らえて褒美をもらうために意気揚々と梁の国に帰っていきます。

その道中で衛の将軍を狙ってくる追手や野党、奴隷商をしている流民の集団、謎の綺麗な女の人が絡んできてはるかに遠くなる梁への道…

はたしてジャッキーは将軍を国に差し出して褒美をもらえるのか!?

そんな感じの映画です。

「ラストソルジャー」観た感じ

ちょっとしたネタバレを含みます。

ジャッキーの映画だけどそこまでカンフー全開ではない

ジャッキー・チェンの出演作品と言えば基本的に「コミカルなカンフーアクションが売り」と相場が決まっていますが、今回観た作品はそこまでカンフーアクションを前面に押し出した作品ではありませんでした。

もちろんゼロではありませんが、ジャッキーの代表作品でみんなが思い浮かぶような作品に比べたら圧倒的に少ないです。

往年の作品に比べたらほとんどゼロに感じるぐらい少ないので、もしかしたら納得いかないジャッキーファンもいるかもしれません。

ただジャッキー自身のカンフーアクションは少なめですが、他のキャラクターのアクションのシーンがふんだんにあってメチャクチャカッコいいです。

観ていて嫁さんと思わず「モブキャラ強過ぎじゃない!!?」って言ってました。←これは本当に見たらわかります。

主人公に名前がないのに追手の一人で「ウー」という名前の人物(敵の副官)がやたら動きがキレッキレでアクションがかっこいいです。

特におすすめのシーンは流民の集団のムチ使い(女性)との対決シーン。

ジャッキーのアクションは序盤と最後に少しだけですが、ちょこちょこ早業を披露するので「ッ!!?」となる場面があります。

動物の演技凄すぎ

動物は馬と牛と雀が出てくるのですが、どの動物も演技がすごいです。

多分CGは使ってないと思います。

特に馬の演技が凄すぎる!!

乗馬を習っていた経験のあるウチの嫁さんは

ぱじ山

どんな調教したらこんな動き出来るの!!??

と本当に驚いてました。

罠にかかった馬がドッサーッ!!と倒れ込むシーンがあるんですが、そのシーンがCGじゃないとしたら信じられない動きだし、その罠で怪我をした馬が少し走った後にまた倒れ込むんですがその動きもすごい。むしろCGと言われた方が納得できるぐらい凄い。

ジャッキーの映画はエンディングがNG集の物がほとんどですが、本作もエンディングでNG集があります。

その中で動物のNGシーンもあったので雀と牛は演技でしょうね。

スタント凄すぎ

ジャッキー・チェンと言えばスタント。

本作では他の作品に比べて本作はジャッキー自身のスタントシーンは少なめです。

ただ、とあるシーンの落下スタントは「え? 今の受け身とかどうしてんの?ていうか受け身とか成立する高さなの? 普通に死ぬ高さだけど??」とすごいインパクトです。

これぞジャッキーって感じですが、衛の将軍役のワン・リーホンも一緒に落ちるんですよね…あれ本当にどうなってるんだろう…。

中国の風景が雄大過ぎて笑っちゃう

作中でジャッキーとワン・リーホンは戦場を抜けた後に鳳凰山という山を通って逃げていくんですが、その景色がこれぞ中国と言った感じでとにかくキレイで雄大。

川を下って船で進むシーンもとにかくキレイです。

人物の服装などは時代背景と「戦場帰り」で汚いという事もあって景色の美しさが際立っています。

まとめ

作品自体非常に面白く、中国で公開されたジャッキーの主演作品でそれまでの最高興行収入を記録したというのも納得です。

ラストシーンは釈然としない人もいるかとは思いますが時代背景を考えたら納得とも言えます。

ジャッキーのアクションを中心に楽しみたいという方は少しがっかりしてしまうかもしれませんが、役どころ的にただの農民という設定なので設定的には逆に強過ぎませんか?って感じです。

ポリスストーリーやラッシュアワーのようなアクション全開の作品だけでなく、ジャッキーの俳優としての円熟味を感じる作品としてオススメです。

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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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