思考法(ラテラルシンキング:水平思考)の本を読む。

こんにちは、すうぇっとジャージです。

今回は「ずるい考え方~ゼロから始めるラテラルシンキング入門~」著者:木村 尚義(きむら なおよし)さんを紹介します。

目次

思考法の本を読む

2014年に発行された本でラテラルシンキング(水平思考)に関して書かれた本です。

あくまで私の読んだ感想では、前提条件を自分で勝手に作り出さないでもっと気楽に考える方法と言ったところでしょうか?

表題の「ずるい考え方」というのは言い得て妙で、人によってはずるいと感じてしまうような考え方です。

真面目な人は受け付けないかもしれません。

このラテラルシンキングという言い方を知らなかったので、こういった思考法として分類されているのを今回初めて知りました。

前提を覆す考え方(ネタバレにならない程度に内容)

個人的にはすべてを疑う思考法だと思っていて、商売をしている人は自然とこの思考法をしているはずです。

そうでない人でも何か新しいものを作るような仕事をしている人はこの思考法を自然としているはずです。

今回の本は入門編なのでそこまで深いところまで書いていませんが、例題をたくさん出してわかりやすい本になっています。

凄い極論で言うと
「駅から家まで20キロあるけどどうやって行く?なるべく時間をかけないで行きたい。」こんな質問をされた時に
  • 徒歩
  • 自転車

色々答えがあると思いますが

今回は前提を取っ払う考え方なので

「ワープする。瞬間移動する。」も答えに入ってきます。

多分「バカじゃないの?」と思うと思いますが、

これぐらい固定観念を取っ払って考えようという思考法です。

これだけ色々取っ払った考え方なので正解は一つじゃありません。

こんな感じの思考法を丁寧に説明してくれる本です。

「これをこうしなきゃ、これはこうじゃなきゃ。」的な思考に疲れてる人はいいと思いますよ。

「これはこうしたらいいんじゃな~い??これはこうでもいいじゃ~ん^^」

ちょっとバカっぽく書きましたがこれぐらい肩の力を抜いて考える思考法なので

入門程度であればあんまりストレスは感じないと思います

魅力(感じ方は人それぞれ)

この本の魅力・良い点としては、色んな偉人のエピソードを例にして説明を重ねていくのでわかりやすくはあります。

本全体のボリュームも多すぎないので読み切りやすく、各段落もコンパクトにまとめられているので区切りをつけやすいです。

多分中学生ぐらいでも気楽に読めるように設計されているので空き時間にちょっとずつ読み進めるなど開きやすい本です。

しかしわかりやすくするためか少し偉人のエピソードを絡めすぎているので、さすがにこじつけ感がありました…^^;

どこまでこの本を信じるかは読んだ人次第です。

読み物としてはとても読みやすい良い本だと思うのでオススメですが、この本に書かれている通りなんでも疑ってかかった方がいいです。

まとめ

思考法を学ぶ本としては非常に入りやすく

あくまでこういった考え方もある、という客観的な感覚で読めるのであれば

事例も豊富なので読みやすい本でオススメできます。

こういったノウハウ系の内容にドはまりしてしまう人はやめておきましょう。

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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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