新人教育は非常に疲れるので3つの考え方を徹底する。

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職場に新人が入ってくると試飲人教育という貧乏くじを引かされる人間が存在します。

現在個人事業主として働いている筆者ですが、過去に在籍した会社では頻繁に新人教育を行っていました。

今回は筆者が新人教育について心がけていたことを紹介します。

新人教育に苦戦している方の参考になれば幸いです。

目次

新人教育で心がけていたこと、最初の考え方が重要。

どのような考えを持って新人教育に挑むかによって雰囲気やスムーズさが大きく変わってきます。

新人教育に臨む考え方。

  • 新人教育はめんどくさいものなので、めんどくさがらない。
  • 新人がどんな人間性か知る。
  • 高いレベルを求めない。

細かく言うといくらでもありますが、大まかにこの3つが非常に重要だと考えています。

過去の記事でも書いた通り筆者は新人教育をする人間の教育をしていたこともあるので最初にこれらのことを教えていました。

稀に非常に崇高なことを考えて新人教育に取り組もうと考えている方がいるのですが、多分続きませんしそういった方は大体自分の理想を新人に押し付けるので新人の子が辞めちゃいます。

今回紹介する方法は聖人のような内容ではありません。

新人教育はめんどくさいものなので、めんどくさがらない。

普段の業務に加えて新人教育をするとなると仕事の絶対量が増えるので非常にめんどくさく感じます。

また「自分が出来る事を出来ない人間」を相手にするので新人教育というのは間違いなくめんどくさい仕事です。

めんどくさい仕事であるという事実はどんな崇高な思想をもってしても変わらないので、いちいちめんどくさがっている態度をとったり言動で不機嫌アピールをするのは何の意味もありません。

以前「お湯の沸かし方」を例にして新人への指導が出来る現場か、質問を許容する職場か測るという事で紹介した通り、新人の質問をめんどくさがるというのはただの幼稚な行いです。

幼稚な行いに時間を割いたり、新人が委縮するというのは何一つメリットが無いのでやめましょう。

ちなみに自分が所属している職場がそんな感じだという方は空気に染まる前にサッサと辞めた方がいいと思います。

めんどくさい仕事であれば余計に色々と段取りを考えて行動することが必要です。

どのように教えるかなど事前にめんどくさがることなく準備しておくと新人教育はスムーズに行う事が出来ます。

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新人がどんな人間か知る

新人教育を始める前に新人がどんな人間か知るように心がけましょう。

非常に忙しい現場でゆったりと新人に気をかけるのは難しいかもしれませんが、何も隅から隅まで知る必要はありません。

  1. ちゃんと挨拶や返事ができるか
  2. 仕事にやる気があるか
  3. 知識がどの程度あるか

最低でも「ちゃんの挨拶ができるかどうか」を知るだけでも違ってきます。

ただこの3つを確認するだけでどの程度の仕事内容を求めるかが大きく変わってくるので、この3つは確認しておきたいところです。

「狭き門を潜り抜けて就職しました。」と言うのであれば仕事のやる気に満ち溢れているかもしれませんが、筆者がいた接客業では嫌々仕事をしているという人間も少なくないので2番の「仕事にやる気があるか」は結構重要です。

やる気がない人間にいくつかの仕事を並行して行うような働き方を期待しても確実にできないので、新人教育中に相手へ求める仕事のクオリティを大きく下げます。

職場に馴染んでからしっかりと覚えてもらってもいいので、新人教育期間中はとにかく最低限やってほしいことを教える方針にしていました。

一生懸命教えてもバックレる子はバックレますし、辞める子は辞めます。

ただ嫌々働いている方は「自分にとって居心地のいい職場だったら頑張る」という人間性の人間が多いのでまずは「仕事シンドイ」よりも職場になじんでもらう事を優先していました。

3番は中途採用の方に対して非常に重要です。

マウントをとろうとやたらと高圧的に新人指導をしようとする方がいますが、はっきりいて人間の能力の優劣が大きくつく事と言うのはそうそうないので知っているというのであればやってもらってちょっと違うなとなったら軽く口を挟めばいいだけです。

何もかもを無闇にコントロールしようとすると疲れるだけです。

高いレベル、最大値を新人に求めない。

あくまで新人教育中なのに最大値を求めるというのがそもそも間違っています。

そこまで頑張って教えようとすると相手も自分もストレスがたまるのでデメリットしかありません。

最低限のことを教えておいて、その後頑張るかどうかは本人の考え方次第なのでやたらと細かくもっともっとと教えようとするのは無意味です。

まとめ

新人教育は非常にめんどくさくストレスがたまる業務内容なので、肩に力を入れて臨んではいけません。

極端な話自分がどれだけ頑張ったところで仕事をちゃんと覚えるかどうかは最終的に本人の意志次第なので頑張る意味がありません。

求められていることは最低限の仕事を出来るようにしてほしいという事なので自分の気分に合わせた仕事の質ややる気を新人に求めるのはパワハラです。

仕事を覚えてから職場に馴染むタイプか職場に馴染んでから仕事を覚えるかというのも人によって違うので押し付けるのは良くありません。

このように言うと「新人をお客様扱いしなきゃいけないのか!?」と変な事を言う方が少なくないのですが、相対する人間によって対応を変えるのはどんな仕事でも一緒です。

個人的な経験から言って新人教育がまともにできない方ほどこういった考え方の人間が多い印象です。

変にストレスになっているぐらいであれば新人教育から外してもらいましょう。

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