事務系の転職を楽にする資格2選

転職活動をする際は実務経験があるなども重要ですが、一番わかりやすいポイントとして「資格」があげられます。

つまり資格があって実務経験があればなお良いということです。

今回は転職が楽になる資格について紹介していきます。

目次

事務系の転職を楽にする資格2選

国家資格を取得するのは大変なので事務作業の範囲で役に立つ資格ということで紹介します。

  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
  • 日商簿記

この二つは事務職の募集をかけた際に転職エージェントから「この人この資格持ってるんでどうですか?」といった感じで勧められたことがあります。

言い方は悪いかもしれませんが資格を持っていたほうが転職エージェント側も売り込みやすいようです。

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

Word・Excel・PowerPointそれぞれありますが事務で転職するのであれば持っていたほうが有利になる資格です。

accessやOutlookの検定もありますが、基本になるのは上記の基本の三種類。

accessの場合、転職先の面接官が詳しくわからない可能性があります。

MOSは実務に役に立つの?

MOSを持っていなくてもExcelを使いこなせる人はいるので持っていなくても問題はありません。

ただ今回は「転職を楽にするための資格」なので、面接のときに自分の能力を相手に伝わりやすくする必要があります。

実際にあなたが難しい関数をExcelで組めたとしても面接の場で組んで見せて証明するということはありえないので、相手の面接官に理解してもらえるように取得しておきましょう。

難易度はスペシャリストとエキスパートがあります。

一般的なエキスパートであれば2週間ほど独学で勉強すれば取得することは可能、エキスパートレベルの操作が必要になるかどうかは職場の業務内容次第です。

一般的なコピペ程度のショートカットキーの使い方がわからないような方もいるので「それぐらいできまっせ!!」というのを履歴書上で示せるほうが面接が楽になります。

面接官的にも楽になるので、個人的な意見としてはMOSは実務で役に立つ資格ではなく面接で役に立つ資格です。

MOSを持っていると内定が取りやすくなる

中途採用者の面接をしてきた中で、MOSを持っている方は内定を出しても他社で決まったという理由で応募者側からお断りされることも少なくありませんでした。

よほどの大企業であれば難しいかもしれませんが、一般的な中小企業であれば内定の決め手になる資格だといえるので取得しておくことで自分主体の転職活動ができる可能性が上がります。

日商簿記(2級以上)

日商簿記の資格は知名度も高いので知らない方はいないと思います。

経理関係の募集の場合簿記2級以上であることが応募条件になっていることもあるので、選択の幅を広げるためにも転職を楽にしたいのであれば簿記2級を取得してお行くことをオススメします。

経理系の募集であれば簿記2級以上、ただ経理系の仕事が一緒になっている事務もある

経理事務、または経理系部署の募集に応募するのであれば簿記の資格は2級以上が必要になります。

(※簿記2級以上が応募条件になっている会社もあります。)

しかし業務の区分けが明確に決まっていないこともあり、筆者が当時中途採用で入ったときは「営業事務」として入社しましたが、請求書の管理なども行っていました。

このような場合は簿記資格は必須とは言えません。

ただ必須ではないけど簿記資格を持っているというのは非常に強いです。

まとめ

今回紹介した資格はこちらのふたつ

  • MOS
  • 日商簿記

MOSに関しては「実務で使えるのか?」と言われることも少なくありませんが、採用側だったころの立場で言うとはっきり言って履歴書に書ける資格を持ってない人より持ってる人を取りたい。

簿記も同様です。

資格取得にはそれぞれ費用が掛かりますが、無闇に履歴書や交通費にお金を使うぐらいであれば自己投資として資格取得にお金を使ったほうが転職は楽になるので時間のある時に取っておきましょう。

今回は事務系の資格に関して紹介しました。

お金になるので社会人になっても勉強は重要です。

Excelでも本当に何でもできる人というのは多くはありません。

YOUTUBEで関連動画を見るだけでも時間を見つけて勉強しておきましょう。

大人の勉強はお金につながる。

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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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