「エクストリーム・ジョブ」チキンを揚げて犯人も挙げる!最強の2足のわらじ!!




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2021年7月下旬現在Amazonのprimeビデオの見放題作品に追加された韓国映画「エクストリームジョブ」

韓国の歴代好評収入1位を記録した作品です。

この作品はシンプルで本当に面白い。

コメディが好きな方にはハズレがない作品としてお勧めできます。

逆に小難しいテーマや作中での謎がないと映画じゃないと考えている方は見ない方がいいでしょう。

目次

エクストリームジョブのあらすじ

この作品を簡単に言うと「どんくさい刑事の活躍が楽しい作品」、観ながらブツブツとツッコんだりと引き込まれやすい映画になっています。

麻薬捜査班の5人が本作品の主人公

  • コ・サンギ班長(リュ・スンリョン)
  • チャン・ヨンス刑事(イ・ハニ)
  • マ・ポンパル刑事(チン・ソンギュ)
  • キム・ヨンホ刑事(イ・ドンフィ)
  • キム・ジェホン刑事(コンミョン)

あらすじ

麻薬班の面々は捜査をするもののうまく犯人を逮捕することが出来ずうだつの上がらない日々が続いており、コ班長の後輩は手柄を挙げて課長に出世するものの班長はいつまでも班長のまま、結果が出ないせいで捜査費の申請も通らない有様。

そんな中麻薬取引の大物を逮捕するためにチキン屋を始めることに。

ところが張り込みのために始めたチキン屋が大繁盛し本業の刑事の給料を上回ります。

刑事とチキン屋の二足の草鞋を履きこなして麻薬取引の犯人を追います。

ところが何もかもうまくいくはずもなく事態は二転三転、はたして麻薬捜査班は犯人を逮捕して結果を出せるのか!?

無駄のない楽しい脚本

本作品はとにかく最初から最後までとにかく「楽しい」。

見終わった後思い返して作中に無駄なシーンが無かったことに気づくとその完成度の高さに驚きます。

コメディ作品は作中のノリでごり押しする作品も少なくなく筆者はそういった作品も大好きですが、エクストリームジョブは本当にキレイにまとまっています。

もちろん端々「あれはどうなった?これはどうなった?」と感じる部分はあるもののそれはそれだけ作品に没頭できたという事でしょう。

じゃーじ

最初に出てきた「スクールバス」がフリだったとは…

何回も見直して「本当だ~」となるような作品ではなく見終わった時のスッキリ感が気持ちいいです。

アクションシーンが本格的

コメディ作品でも刑事ものなのでアクションシーンが随所にあり、かなり本格的です。

主人公たち麻薬捜査班のポンコツぶりを印象付けるためか序盤にグダグダなアクションを見せる構成なので、後半のアクションシーンでそのギャップに驚かされます。

とはいえところどころ動きがコミカルなのでフフッとなります。

個人的にはマ刑事の動きがツボでした。

チキン美味しそう

主人公たちがチキン屋をやるのでフライドチキンがたくさん出てきます。

筆者は韓国に行ったことがないのでよく知りませんが韓国では「チキンは庶民の味方」と言われるほど一般的な食材のようですね。(※あくまで映画情報をそのまま受け入れているので違う場合はコメントで教えてください。)

張り込みでさんざんチキンを食べたせいか尾行中のキム刑事は「チキンと聞くだけで気持ち悪くなる。」と言っていますが、作中の調理シーンは非常に力が入っており本当においしそうに見えます。

見ていておなかが減ってくる方もいるでしょう。

モブがいい感じ

コ班長だけは作中で家族が登場し奥さんも娘さんもいい味を出しているので所帯じみた雰囲気も、うらぶれオジサン感があってなんか染みます。

あるシーンは人によっては「泣かしたいのか笑かしたいのかどっちやねん!?」とツッコみたくなるはず、多分映画スタッフ的には笑かしたいはず。

チキン屋を買う時の前オーナーも「アメリカンスタイルか!?」など意味不明な返しも「なんでそれで納得できんの?」とニヤニヤしてしまいます。

韓国映画の特徴かもしれませんがメインキャラクターからモブまで役者の皆さんは本当に表情が豊かで、眉毛や目がキビキビ動くので非常に細やかな演技だなとしみじみ感じました。

まとめ

エクストリームジョブは2020年に日本でも公開されハリウッドでのリメイクも決定しています。

コメディアクションの作品として間違いなく名作と言える映画なので「なんか映画見よっかな~。」という時にピッタリです。

現在primeビデオの見放題に入っているのでこの機会に観てみてはいかがでしょうか?



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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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