「万能鑑定士Q モナリザの瞳」を観てちょっと違った切り口を楽しむ。

おはようございます。ぱじ山ねまきです。

主人も映画が好きなので時間のある時は家をなんちゃって映画館にして何かしら見ています。

最近はコロナウィルスで自宅待機を推奨されている影響かAmazonビデオのラインナップが異常に充実しているので、今まで観てこなかったものも検索してみると見れるようになってたりします。あと、サムネイルで気になったものを見てみたりとか。

今回は邦画から「万能鑑定士Q モナリザの瞳」

綾瀬はるかさんが主演の映画で、原作は角川文庫の万能鑑定士Qの事件簿シリーズですね。

目次

Amazonビデオ映画レビュー、「万能鑑定士Q モナリザの瞳」を観てちょっと違った切り口を楽しむ。

今回観た作品は「万能鑑定士Q モナリザの瞳」、公開されたのは2014年です。

この記事を書いているのが2020年なので結構前ですね、年を感じます。

主演は綾瀬はるかさん、助演が松坂桃李さん。

ダヴィンチ・コード以降初の、ルーブル美術館をロケ地に使った映画だそうです。

「万能鑑定士Q モナリザの瞳」のあらすじとレビュー

タイトルの通り様々な事柄を鑑定する能力を持つ「凜田 莉子(綾瀬はるか)」が、ある宝石盗難事件をきっかけに世界的名画「モナ・リザ」の展示にかかわる事件に関与していくというお話。

松坂桃李さん演じる「小笠原 悠斗」は社会人5年目にしてうだつの上がらない雑誌記者。

偶然訪れた試食会で凜田 莉子と知り合い密着取材をする事にします。

その後パリや日本を舞台にしたストーリーが展開していきます。

ぱじ山

この作品はあまり書くとネタバレになってしまうのであらすじはこのぐらいで。

レビュー

ストーリー自体は深く考えない方が楽しめるタイプの作品で、最後の部分以外では推理要素というのはそこまで感じられません。

重厚な推理ドラマやサスペンスを観たいという人には肩透かし感が残ると思います。

ただ娯楽作品としては楽しく見ることが出来ました。

好感が持てたのが登場人物があまり多くないこと。

物語のテーマ自体が局所的に出ることもあってか作品中に登場する人物が少ないです。

主人公の能力が突出している前提での物語なので多少のとびぬけた設定も特に違和感なく面白く見ることが出来ます。むしろ「そんなこともわかんの!?」と楽しみながら見れたぐらい。

ただ作品の中盤で「コレ何をしたい映画なの??」とわからなくなり、後半で主人公の凜田 莉子にトラブルが起きてから「えぇっ!!! 急にっ!」って感じで物語が進行していくのでちょっと呆気にとられる感じもあります。

「えぇっ!!! 急にっ!」以降の後半はなかなかスリリングな展開もあるので、「あれ!? あの人もグルじゃない?」的な話も出来て楽しかったです。

作品の引きとトリック

序盤の宝石盗難事件で見せる主人公:凜田 莉子の能力を最後の推理に絡ませた展開は個人的に好きなタイプのフラグ回収の仕方です。

また様々な作品で利用されているトリック「魔術師の選択」をひと工夫したトリックも「おぉ~、なるほど~。」となりました。

ぱじ山

私が知らないだけでよくあるトリックの可能性もありますが…
作中の脳科学的な内容に関しては勉強したことがなく、よくわからないので特に何も感じませんでしたね…モウシワケナイ

個人的にはなんやかんやのトリックよりも松坂桃李さんのうだつの上がらないっぷりと後半の炎のシーンが好きでした。

まとめ

ウチの夫婦の余暇を楽しむにはよかった作品ですが、人に勧めるとなるほど飛びぬけた面白さはありませんでした。

ただ感じ方は人それぞれです。

もし興味のある方はこのタイミングにAmazonビデオで一度ご覧ください。

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