漫画オススメ、「雷火」。

こんにちはすうぇっとジャージです。

この記事で紹介するのは漫画「ロトの紋章」でお馴染みの藤原カムイ先生が書いている「雷火」です。

目次

漫画オススメ、雷火

邪馬台国を舞台にした漫画です。

私が初めて読んだのが17年前ぐらいなので、今どきの20代で知ってる人はあまりいないと思います。

そもそもが1988年にスタートしている漫画なので、言い方が悪いかもしれませんが結構な年代物です。

主人公たちが神仙術と呼ばれる術を駆使して戦うバトル漫画で、神仙術は作中では忍術であると定義されています。

途中から超常現象も山盛りになって作者がノリノリで書いているのがよく伝わってきます。

個人的には有名忍者漫画「ナ○ト」の元になった作品だと考えています。

「雷火」の簡単な内容

漂流民の少年たち(ライカ・オタジ・ウツキ)が邪馬台国と成長しながら戦いを続けていく物語。

時代的には邪馬台国が舞台になっているので紀元3世紀ごろ、描かれている雰囲気では中国(魏)との交流があり、大陸側から派遣されている張政の陰謀によって物語がスタートします。

厳しい階級社会も描かれていて、もっと自由に生きていた時代だと考えている人には意外かもしれません。

「雷火」の魅力

藤原カムイ先生の漫画なのでとにかく絵がきれいです。

線が多いのにこんなにキレイに書けるのか、という感じです。

景色も広く感じて物語に奥行きを感じます。藤原先生の漫画は空が広い。

この時代の中国と日本の事情にちょっと知識があるとより楽しめると思います。

流れとしては冒険の中で色んな強敵が出てきて、倒したら更なる強敵が、という少年漫画の王道を行っています。

あくまでファンタジーなので歴史考証に厳しい方は楽しめない可能性もありますが、フィクションとないまぜになった設定がこの漫画の肝になっています。

この時代の日本にいなかった馬(しかもアラブ種とかサラブレットの体格)の登場や青銅製を飛び越えて鉄製の武器の登場。

神仙術は忍術という設定ですが途中から超常現象もバリバリ使いこなすのでナルトみたいになります。

そんな超常現象使いこなすなら剣が青銅製か鉄製かなんてどうでもいいやんけ。

というツッコミも楽しみつつ、読み進めていくことが出来るでしょう。

ただ基本的に敵がめちゃしぶといので戦闘シーン長いって思う人もいるかもしれません(笑)

とにかくワタハタ(敵)しぶと過ぎwww

まとめ

「雷火」は王道のバトル物を楽しみたい方にオススメできる漫画です。

全15巻のうちとりあえず2巻ぐらいまで読めば後は止まらなくなると思います。

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ぱじ山ねまきのアバター ぱじ山ねまき イラストレーター

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